英語

商社マンがオススメする英語リスニングの効果的な勉強方法(TED編)

ご無沙汰しております。

イシコです。

自己紹介の次は、商社マンの僕が英語リスニング力を上げるために通勤時間のみに実施している勉強方法となります。

紙もペンも不要です。

必要なのはスマホとイヤホンのみで、通勤時間に完結します。

しかも無料なので、これをやらない手はありません。

ちなみに詳細は別の機会に譲りますが、これだけグローバル化が声高に叫ばれていても、日本はまだまだ島国なので、英語を話せるだけでかなりのメリットがあることは周知の事実です。

で、本題に戻りますが、結論を一言でお伝えするとこちらです。

通勤時間にTEDを聞こう!

既にTEDを知っている方は、最初2つの目次は飛ばしていただき、最後の「TEDを使ったリスニング勉強方法」を読んでいただければと思います。

TEDって何?

既に聞いたことある人が多いと思いますので、サラッとおさらいしましょう。

TEDとは、Ideas worth spreading(広める価値のあるアイデア)を活動目標としている団体で、テクノロジー(T)、エンターテインメント(E)、デザイン(D)を中心とした、人類の様々な活動の中から、幅広く世界に広めるべきと思われるアイデアを、その活動を行っている人のプレゼンテーションの場を提供。

※参照:“>TED (カンファレンス) – Wikipedia

まぁ簡単に言うと、各分野の一流の人が一流のプレゼンテーションをする場を提供している団体ってことです。

なぜTED?

なぜ数多ある動画の中でTEDなのか?

それはとにかく内容が面白いに尽きます。

語学の勉強がつまらなくて挫折する人は本当に多いと思います。

だからこそ、超一流のプレゼンターが一流の内容を話すTEDであれば、飽きることもないし、日本語字幕で聞くだけでもかなりの勉強になるので、仕事にも活用できます。

※余談ですが、僕自身が英語を勉強するキッカケになったのは海外ドラマでした。

とにかく観ていて飽きないことが継続する一番のモチベーションだったことは言うまでもありません。

オススメのTEDですが、ググればいくらでも出てくるのでぜひ色々と見てみてください。

【すごいプレゼン】TEDを初めて見る人におすすめの10本

TEDを使ったリスニング勉強方法

さてここからが本題です。

紹介した通り、世界トップレベルのプレゼンター達のプレゼンテーションなので、話し方も話す内容も一流。

従って、マネするには最適なコンテンツが揃っているので、何度も繰り返し聞く価値のあるものばかりです。

一例を挙げてみましょう。

最近僕の聞いた中で感銘を受けたのはこちら。

20分のプレゼンなので、少し長いですが、続きを読む前にダマされたと思って一度聞いてみてください。

いかがでしたでしょうか?

内容もめちゃめちゃ面白くなかったですか?

僕が初めて聞いたのは電車の中だったのですが、20分間集中しすぎてしまって、駅を乗り過ごしてしまったのはここだけの話。笑

さて、ようやく結論ですが、僕がオススメする勉強方法は下記のルーティンをひたすら繰り返すことです。

ちなみにTEDのプレゼンについて興味のある方は、こちら↓の本がオススメです。

  1. 気になるトピックを選ぶ
  2. 字幕無しで聞く
  3. 英語字幕で聞く
  4. 日本語字幕で聞く
  5. 最後にもう一度字幕無しで聞く

1つずつ見ていきましょう。

1. 気になるトピックを選ぶ(直感で選びましょう)

これは言うまでもないですね。TEDのHPを見れば、無数のプレゼンがあるので、後はタイトルから気になるものを適当に選んでください。

ここに時間をかける必要はありません。

全て一流のプレゼンだと思うので、直感で決めちゃいましょう。

【TED公式WEBサイト】

2. まずは字幕無しで聞く(チンプンカンプンな人は飛ばして3へ)

ここは意見が分かれると思いますが、まずは字幕無しで聞いてみましょう。

半分以上理解出来るようであれば、このステップは非常に大事だと思います。

先に字幕を見てしまうと、分かった気になってしまうのは英語を勉強している皆さんなら思い当たると思います。

3. 英語字幕で聞く(気になるフレーズはメモ)

僕はTEDは全てiPhoneのアプリで聞いていますが、TEDが便利なのは、それぞれの字幕が充実していることと切り替えやすいところ。

ボタン1つで字幕の言語を洗濯出来るので、まずは英語字幕で聞きましょう。

※余談ですが、僕はここで気になったフレーズは一時停止してメモを残し、後ほど調べたりしています。

TED

4. 日本語字幕で聞く(通訳の勉強にもなりますね)

英語字幕でもついていけない人はここでようやくプレゼンの全貌が理解出来るようになるかと思います。

いきなり英語字幕だけで理解するのは無理だと思いますので、必ず日本語字幕で見るようにしましょう。

何と言っても、TEDが素晴らしいのは、英語の勉強にとどまらず、プレゼンの内容自体も非常に学びが大きいところです。

TED

ちなみに僕は3までやれば、自分の興味のある分野であれば、9割型理解できるようになりましたが、それでも必ず日本語字幕も聞くようにしています。

というのも、仕事で通訳をすることがあるので、「どうやって訳すんだろう」という視点で勉強したいからです。

商社マンの方はもちろん、海外と折衝する部署にいる方は、通訳をすることもありますよね。

僕もまだまだ学び途中ですが、通訳の練習には英語字幕→日本語字幕で見るのは非常に効果的な訓練になります。

5. 最後にもう一度字幕無しで聞く(かなり分かった気になれます!)

最後にもう一度字幕無しで聞いてみましょう。

日本語字幕・英語字幕で2度見ているので、字幕無しでもかなり理解度は上がっているかと思います。

後はこれを繰り返すだけ。

通勤時間が20分以下の人は多くないでしょうから、通勤の往復だけで最低2回は聞けますよね。

つまり2日でこのルーティンは完了しますので、諸々の事情を差し引いても週に2種類のプレゼンは聞くことができると思います。

これを1年繰り返すと、ビジネス英語やプレゼン力はかなり上達します。

実は僕自身は2018年から始めているので半年近く経ちましたが、自分自身でもリスニング力とプレゼン力は向上していると感じております。

最後に

今回はこれで以上となりますが、いかがでしたでしょうか。

疑っている人もいると思いますが、まずはぜひ1ヶ月継続してみてください。

間違いなく効果を実感できると思います。

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イシコ
総合商社勤務・海外駐在を経て、ベンチャー商社へ転職。 転職後の”時給”は2倍に。21世紀を生き抜くサラリーマン像を追い求めながら、仕事や家庭、英語、キャリア等のつぶやきをお届けします。